RPA導入事例紹介: サーラグループ 多拠点の運用統制に長けたBizRobo!を、50超の事業所に水平展開。ロボットの活用により、グループの業務標準化と新事業創出を図る

RPA導入事例紹介: サーラグループ 多拠点の運用統制に長けたBizRobo!を、50超の事業所に水平展開。ロボットの活用により、グループの業務標準化と新事業創出を図る



企業

サーラグループ

業種・業界

企画・管理

概要

RPAツール「BizRobo!」を2017年9月に導入した。グループ各社にあまねく普及を進める狙いから、「Web閲覧」「CRM」「ERP」といった各社が共通利用するアプリケーションとの適合性を優先的に検証。本格導入開始から1年余で約20種類のロボットが実運用に至っている。

利用したRPAサービス

BizRobo!

RPAで実現したこと

かねてグループ各社で進めてきたシステム化は、付随する作業の負担軽減が懸案で、さらに持株会社制への移行に伴ってグループ全体としての業務標準化も課題となった。

働き方改革への社内的機運の高まりを追い風に、2016年からRPAを活用した業務改善の検討を開始。

現在ロボット化している作業は「気象庁のWebサイトからLPガスの需要予測の資料となる気温データを取得」「リフォーム施工履歴をExcelから業務システムへ登録」「口座振替の結果をERPからリストで取得」「官公庁への届け出が必要な状況の有無を業務システム上で監視」など約20種類にのぼる。
ロボット化の対象業務の選定で特徴的なのは、WebやERPといったグループ共通で利用する環境への導入を優先している点だ。導入規模拡大の要所となるポイントにまず採り入れ、そろって適合性が確かめられたことにより、グループ全体への展開を現実的に検討できる段階に入っている。

ロボット化による直接的な業務時間の創出効果は、年間およそ750時間。業務そのものを見直したことに伴う効率化の実現も含めると、それ以上の効果が得られている。

引用元・出典

多拠点の運用統制に長けたBizRobo!を、50超の事業所に水平展開。ロボットの活用により、グループの業務標準化と新事業創出を図る
RPA Technologies

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