RPA導入事例紹介: キーワードは「定型」「定期的」「大量」。 RPAは大学の業務との相性が抜群

RPA導入事例紹介: キーワードは「定型」「定期的」「大量」。 RPAは大学の業務との相性が抜群



企業

立命館大学

業種・業界

教育

概要

この過程で浮かび上がったのが、人手に頼らざるを得なかった単純ながらも大量で定期的に発生する定型業務。

ここにメスを入れることでさらなる業務の効率化を図り、職員の業務の軸足を「作業」から「創造的業務」へと移行することはできないか――。財務部において試行的に始まった先進的取り組みが、RPA(robotic process automation)とともにスタートしました。

利用したRPAサービス

Win Actor

RPAで実現したこと

支払手続きのための確定操作をWinActorに置き換え。1回あたり約3,000回繰り返していた「画面を確認してクリックする」という業務を自動化した。この業務は毎週必ず1回発生していたため、年間の作業数は約25万件に及んでいた。

運用しているERPでは、システムの上流にあるデータと下流にあるデータの調整が不可欠だった。この作業は毎週1回発生し、所要時間は約4時間。WinActorにより自動化されることで、業務は大幅に効率化された。

多種多様な定型業務があり、それらが定期的に大量に発生するという大学ならではの業務とRPAの相性の良さが実証された。さらには、将来の全学的な展開の可能性も。RPAが活用されることで職員は創造的な業務への集中が可能になるため、ERPを活用した経営を支えるデータの抽出や分析への道筋はさらに確かなものになった。

どの業務をRPAに置き換えるか」をしっかりと議論しました。「定型」「定期的」「大量」というRPAの特性を生かせる業務であることはもちろんですが、万が一、意図しない処理をRPAが行ったとしても影響を最小限に留められるものを選びました。そのうえでRPA用のシナリオを作る難易度や業務そのものの重要性などを加味し、優先順位を付けて置き換えを進めています。

引用元・出典

キーワードは「定型」「定期的」「大量」。 RPAは大学の業務との相性が抜群
winactor

お問合せ

RPAに関する検討・導入のご相談はお気軽に弊社までご連絡ください