RPA導入事例紹介: 「現場でつくるロボット」から「現場に見せないロボット」への転換で月550時間を創出

RPA導入事例紹介: 「現場でつくるロボット」から「現場に見せないロボット」への転換で月550時間を創出



企業

日商エレクトロニクス株式会社

業種・業界

専門商社

概要

当初、現場の社員が簡便なRPAツールを使って各自ロボットを作成していた中では課題も浮上。それらに対処する体制を整えるとともに、一元的な統制を敷けるサーバー型RPAツールの「BizRobo!」および「Blue Prism」へ移行し、月550時間の人的リソース創出に成功した。

利用したRPAサービス

BizRobo! Blue Prism

RPAで実現したこと

近年、顧客対応力向上につながる人員配置の最適化が経営戦略上の重要課題とされてきた。
一方で課題も明らかとなり、「担当者や部署間での温度差」「スキルの属人化に伴う長期運用時のリスク」「セキュリティー上の懸念が残る個別のPC上でのロボット管理」を解消できる運用方法が検討され始めた。

経営企画部・財務経理部・人事総務部などの30業務に計32体のロボットが活用されている。

「BizRobo!Basic」を用いているのは、9業務の9体。このうち経営企画部では、ある条件が近く満たされる前提で承認された稟議書について、この条件へのフォローアップを関係者へ促すメールの送信業務を一部ロボットで代替し、管理負担を削減している。
21業務・23体のロボットが稼働中。全社一括で輸入する製品について、輸出元からのメール受信をきっかけに社内のExcelファイルから関係する取引を抽出し、納期見通しを各取引の営業担当者に知らせる業務の一部などを代替している。対象業務の選定では「受注時の会計システムへの入力」「売上伝票の処理」といった、細かいながらも多くの部署に共通した作業を重視しており、横展開による導入効果の最大化を図っている。

BizRobo!とBlue Prismの両ツールで続々と送り出されるロボットは現在、労働時間換算で月550時間の余力を創出している。

引用元・出典

「現場でつくるロボット」から「現場に見せないロボット」への転換で月550時間を創出
RPA Technologies

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