RPA導入事例紹介: 株式会社KSK ミスの許されない業務にロボットを適用、正確で迅速な処理により、累計10,000時間超の業務効率化と、従業員のプレッシャー軽減に成功

RPA導入事例紹介: 株式会社KSK ミスの許されない業務にロボットを適用、正確で迅速な処理により、累計10,000時間超の業務効率化と、従業員のプレッシャー軽減に成功



企業

株式会社KSK

業種・業界

ソフトウエア

概要

現在、経営企画担当、経理担当、人事担当などの間接部門を統括する管理本部での利用を進め、業務品質の向上に役立てているという。

利用したRPAサービス

WinActor

RPAで実現したこと

当社では予てより「品質向上プロジェクト」という取り組みを行っています。これは自分たちが日々行っている業務の“正確性”と“迅速性”を高めることを目的とする活動です。管理本部には、ミスがあればやり直しの時間がかかったり、直接部門の現場に迷惑をかけたりすることになる業務が多いのですが、RPAはまさにこうした課題や時間外業務などの問題を解決し、業務の品質向上を実現できるツールだと気づきました。

開発初期に完成させ、担当者から好評を得たものの一つが、「安否確認システムに異動情報を自動で反映する」ロボット。いつ起こるともしれない災害のために、その配信リストは常に最新のものにしておく必要がある。
具体的には、人事システムへのログイン、CSVのダウンロード、安否確認システム用のデータ変換と読み込み、更新処理の実行までをロボットにやらせています。私が最初につくったロボットでしたが、3~4日で完成させることができました。

経理・会計の担当では毎月締めの時期に、多くのお客様や協力会社に見積書、請求書などをメールで送信する必要があります。膨大な数の送信を間違いなく行うために三重の確認をしており、担当者にはプレッシャーがかかる業務でした。
まず担当者が宛名、メールアドレス、メール本文(定型文)、添付ファイルのパスをExcelでリスト化しておき、それをロボットに読み込ませます。ロボットはリストに従って、Outlookで膨大な数の送信メールを作成する、というのが大まかな働きです。Excelのリストに入力ミスがある場合も考えられるので、最後の確認と送信は、担当者が行うようにしてあります。このロボットで、チェックを行うスタッフを3人から1人にまで減らすことができるようになりました。

引用元・出典

WinActor導入事例【株式会社KSK】ミスの許されない業務にロボットを適用、正確で迅速な処理により、累計10,000時間超の業務効率化と、従業員のプレッシャー軽減に成功
winactor

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