RPA導入事例紹介: 導入事例 伊藤忠商事株式会社

RPA導入事例紹介: 導入事例 伊藤忠商事株式会社



企業

伊藤忠商事株式会社

業種・業界

商社

概要

中長期計画の中で「商いの次世代化」「スマート経営」「健康経営No.1企業」の3つを基本方針に掲げ、すべての領域において新技術を取り込み、ビジネスを進化させようとしている。そうした状況で、具体的な施策として同社が注目したのは定型業務を自動化するRPAの活用だ。

利用したRPAサービス

UiPath

RPAで実現したこと

IT企画部で部長を務める渡辺氏は、「朝型勤務制度が定着し、20時以降の残業が禁止となり、総労働時間は減った。すると今度は、『生産性を向上させ、限られた時間を高付加価値の業務に使おう』という議論に移った」

2019年1月現在、稼働するロボットはカンパニー特有のものから共通化するものまで69業務、83ロボットにもなる。

・情報収集の自動化
Webサイトから1商品ごとの市況情報を取得して処理する作業をロボットで自動化。具体的には、取得した情報を基に閾値超過判定を行った後にExcelへ転記し、閾値を超過していれば担当者へメールを送信する作業までが自動化された。その結果、年間148時間に相当する作業の自動化に成功。併せて、それまで2商品しか情報収集できていなかったところ、ロボット化することで6商品の情報収集が可能に。また今後他にも40商品への展開の可能性もある。データの転記ミスが減るなど副次的な効果もみられた。

・出荷帳票処理の自動化
客先から伝送受信するデータを基に出荷帳票を作成して印刷する作業を自動化。

・保険取扱い業務の自動化
保険会社より保険金支払い予定データをメールで受領後、基幹システムに連携し、保険金支払通知書を出力。その後、各担当部署へ支払通知書と入金予定データを添付してメールを送信。この一連の処理を自動化。

引用元・出典

導入事例
伊藤忠商事株式会社

Ui Path

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