RPA導入事例紹介: 日本生命保険相互会社 保険事務の正確さを支えているのは、経験豊かな現場の女性。ミスをしないロボットを味方に、新たな働き方を創造していってほしい

RPA導入事例紹介: 日本生命保険相互会社 保険事務の正確さを支えているのは、経験豊かな現場の女性。ミスをしないロボットを味方に、新たな働き方を創造していってほしい



企業

日本生命保険相互会社

業種・業界

生保・損保

概要

日本生命では人海戦術に頼らない手段を模索する中で、PC上での定型作業をソフトウエアで代替する手法にいち早く着目。2014年、「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」という用語が登場する前から実務で活用を始めた。

利用したRPAサービス

BizRobo!

RPAで実現したこと

年間を通して業務量が大きく変動するため、従来は臨時スタッフの採用や残業で対応していたが、毎回未経験の臨時スタッフを、短期間で高いレベルまで教育しなければならない等、現場の負担の大きさが課題となっていた。
そこで、一時的な業務増に際して極力人海戦術に頼らなくするための手段として、PC上での定型作業を自動処理するソフトウエアロボットに着目。2010年に導入の検討を開始し、2014年12月から現場での運用をスタートさせた。
2018年からは大阪の「お客様サービス本部」にて個人保険のバックオフィスで活用されているほか、総務部門、資産運用部門でも採用が進み、2018年度内には100体を超えるロボットが入社予定だ。

ロボット化された具体的な業務としては、①保険の契約事務として申込情報が記載されたファイルからデータを転記し、社内システムに登録する作業、②保険金請求手続きの際に、契約者から受け付けた書類に記載されているバーコードから読み取った契約情報を社内システムへ登録する作業、③公的機関からの照会に基づいて特定の個人の保険加入状況を確認する作業などが挙げられる。

一斉展開に適したサーバー型RPAの利点を生かし、全国支社への導入も開始した。

2つの保険事務部門でロボットを導入した49業務について、従来人間が行っていた工数から換算すると、1年あたり5万時間相当の効率化が実現している。

引用元・出典

保険事務の正確さを支えているのは、経験豊かな現場の女性。ミスをしないロボットを味方に、新たな働き方を創造していってほしい
RPA Technologies

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